エントリーフィー貧乏

 いわきマラソンのダメージはでかく、まだ陸トレはできません[泣]
 マラソン後は最低一週間くらいは、ゆっくり休むべきだったのに、クロカンスキーの練習してみたり、スイムでもフィンをつけて、がんがん泳いだりしたのが、たたったのでしょう。足首が悲鳴をあげています。
 しかし、そんなに柔なのは私だけで、いわきマラソンサブスリーを達成したとんがめさんは、いわきの前の週もフルマラソン走ってて、いわきの次の週も10Kロードレース。なんて離れ業をやってのけてます。どんがめさんが異常なのか?私がやわすぎるのか?
 じっとしていても太ってしまう一方なので、今週は筋トレとスイム[フィンはつけないで]の強化週間にしました。
 それと大会のエントリーをいろいろと。
 まずは三月末の茨城でのうっかりはちべいカップ。四時間耐久と親子レースに振る参戦で、15500円也。
 四月に入って、仙台利府でのマスターズ水泳短水路大会。マスターズ登録込みで、6500円也
その翌週、温海さくらマラソン。私30k。バウア5k。子供たち2k。13000円也。
 5月13日、南三陸町でのたつがねMTBレース。前夜祭の参加費も含めて、24000円。
 6月10日、東根さくらんぼマラソン、10k。3000円
その翌週はみなと酒田トライアスロン。7月の長井トライアスロンとのWエントリーで26000円
 合計88000円。どっひゃー
 しかも、これで終わりじゃなくて、まどかカップも葉山山岳マラソンも、一番のメインの佐渡トライアスロンのエントリーもまだだ…当然夏以降の分の大会も含んでないわけだし…
 やっばー。映画、週に二本も見てる場合じゃないよ。「エンディング ノート」と「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」…どちらもすごくいい映画だったけど…
 もっともっとかせがなきゃ。もっともっとトレーニングしなきゃ。
 どなたか、割のいいバイト、しりませんかねぇ…?