付き添い

 夕べはいったん兄ちゃんに六時から九時まで付き添いを変わってもらって、うちに帰って準備をし、九時から朝の五時半まで、ひたすら付き添う。痛みと、熱でうなされるので、点滴や鼻へのチューブやモニターなどを外してしまうので、抑制されてしまう。本人は抑制されるとひどく嫌がるので、私が付き添っている間はずっと両手を握り締めて、抑制をはずして貰う。
 12時頃までずっとそうしていたんだけど、深夜きんの看護士さんが「少しでも眠ってください」とおっしゃるので、やっぱり抑制をはめてもらって、簡易ベッドで横になる。が、とうちゃんのベッドの隣だもの、寝れたもんじゃない。ずっと「○○子」って呼ばれるし、「いだい」って苦しんでるし、「これとってけろー」って。かなりげっそり。
 早朝いったんうちに帰って、朝ご飯の支度と、保育園の送り。うちのこともして、また病院に九時に戻る。そこから四時まで、ひたすら・・・四時に仙台のTオンちゃんにかわってもらって、保育園のお迎えに。夕ご飯を作って食べさせたら、夜六時からバイト。
 なんてハードな。
 もう、やんだぐなる!